結局2ヶ月もブログを放置してしまったわ。
まだ私、文章書けるのかしら。
なんていうか、8月と9月って、まだまだ暑かったのですよね。
39度とかあったんですよ、気温。
アマプラざんまい
そういうわけで、暑さを言い訳にほとんど外出せず、エアコンの効いた涼しい部屋でダラダラとアマプラを観るなどして過ごしていただけなのです。
何を観たかというと、
【映画】
- 陰陽師0
- ドラえもん のび太とブリキの迷宮
- 空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎
- Flow
- ババンババンバンバンパイア
【ドラマ・アニメ】
- 笑ゥせぇるすまん
- 聖☆おにいさん
こうやって書き出してみると、全体的に子供っぽいラインナップだ。
「ドラえもん のび太とブリキの迷宮」は、子供の頃見たドラえもんの映画の中でもちょっと怖い部類に入るよねぇって話をしてて、再度観てみたくなりました。
ドラえもんが電撃を受けるところが一番怖い。
他にもいろいろツッコミどころはあれど、なかなかの名作よね。
でも私は「ドラビアンナイト」が一番好きです。
「空海」では、主役の染谷将太が中国語で演技をしていてすごいと思った。
もともと喋れたわけではなく、映画のために習得したらしいけど、母国語ではない言語で演技をするというのは、感情を入れるのが難しいらしい。
ちなみに彼は、「陰陽師0」にも、実写版の「聖☆おにいさん」にも出ている。
個人的にとても好きな俳優です。
「薬屋のひとりごと」の小説（16巻まで）を読破
8月は、「薬屋のひとりごと」の小説（16巻まで）を読破しました。
本当におもしろい。好きすぎる。沼る。
ラノベなるものを読んだのは初めてだったけど、人生を変えてくれたと言ってもいいくらい、衝撃的なおもしろさだった・・・
まさか自分がこんな短期間に、こんなに活字を大量に読めるとは、知らなかった。
画集もゲットしました。
しのとうこさんのイラスト、美しすぎる。
「MOTHERのかたち。」と無印カフェ
MOTHERに関しては、私より相方のユウキが大ファンで、公式の粘土フィギュアが公開されるとのことで、渋谷パルコまで見に行きました。
フィギュアのクオリティはすごかった。
独創的なデザインのキャラクターたちを1つ1つ粘土で作って塗装するのは、相当な時間と労力がかかっただろうなぁ。
けど、私はMOTHERをやったことがなく、あまり感慨が湧かないのが残念だった・・・
子供の頃、ちゃんとやっとけばよかったなぁ。
それから、無印のカフェに初めて行ってみました。
おしゃれな空間で、コーヒーとケーキをいただいて休憩。
お値段もリーズナブルだし、もっと近ければもっと行くだろうなぁ。
中野ブロードウェイ
中野ブロードウェイっていう、謎のモール（？）に初めて行った。
フィギュア、本、ゲームなどを扱う小さな店舗が所狭しと密集していて、独特の空気感を醸し出していました。
同じような店がいくつもあるので迷うし、摩訶不思議なダンジョンのようでした。
何も買わなかったけど、サブカル好きなら一度は行っておくべきスポットなのかも。
お昼は「Tsui-teru!」というお店で食べました。
ステーキ非常に美味だったし、お店も綺麗でおしゃれで、なかなか当たりだった。
中野自体は割とごみごみしていて、若干治安の悪さも感じたけど、このお店はまた行きたいと思った。
アニメイト池袋本店とスーパーポテト
最近はもっぱらオタ活が楽しいので、ついにアニメイト池袋本店に行ってみたのだった。
想像以上の規模で、薬屋のグッズも見れて満足。
そしてガチャガチャで無事、猫猫と壬氏をゲットぉー！！
大変嬉しかった。
それからレトロゲーム店として有名な「スーパーポテト」にも初来店。
外国人いっぱい来ていた。
日本のレトロゲームは海外でも人気なんだなぁ。
その他
その他、8月〜9月にあったどうでも良い話
- 最も中2病なキャラは誰か？という話をし、結論「飛影」もしくは「工藤新一」になった
- なぜかチュパカブラの話になり、スペイン語で「カブラ」は羊、「チュパ」は吸うという意味であることが判明した
- 家から駅までの道で、知らないおばちゃんに「雨降ってきたよ」と言われた
- ゴーヤの種が赤くなっていてびっくりした
以上です。
10月はもっと出かけよう。
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